FAQ | ブルーデータ語学学校｜英語留学

Bluedataは1997年に私立の男女共学の認可ビジネススクールとして設立されました。2005年2月からは連邦法のもとで非移民学生の入学を認可されています。2011年4月以降は、全国的に認められた英語プログラム認定委員会（CEA）による認定を受け、以来、英語を第二言語として教えることに特化した私立キャリアスクールとして運営されています。

Bluedataの歴史について詳しくはこちらをご覧ください。

Bluedataの住所は、1501 Broadway Suite 1511, New York, NY 10036です。ブロードウェイと7番街の間の43丁目に位置しています。

最寄り駅はタイムズスクエア42丁目駅で、利用可能な路線はA、C、E、N、Q、R、1、2、3、7号線です。

出口はブロードウェイと43丁目の南西の角（SWコーナー）です。

駅からの道順は、43丁目を北西方向（7番街方面）に進んでください。

はい、Bluedataはアメリカ国土安全保障省（DHS）から非移民学生の入学を認可されています。指定学校担当官（DSO）または日本語対応可能なスタッフが入学手続きをサポートします。F-1学生ビザ取得のために必要なForm I-20を発行しています。まずは登録フォームにご自身のステータスを記入してください。

Form I-20はSEVIS認定機関が発行する3ページの書類で、F-1学生ビザでアメリカに入国する国際学生に対して発行されます。これは、学生が認定校に正式に入学許可を得た証明となり、アメリカ大使館や領事館でのビザ申請に必要です。Form I-20は学校のDSOによってSEVIS上で作成・管理されています。

Bluedataが発行するForm I-20は以下を証明します：

あなたがアメリカで語学研修を目的としたフルタイム学生として入学または在籍していること
入学要件を満たし、Bluedataに合格していること
あなたおよび扶養家族が、アメリカでの学業期間中の生活費や学費を十分に賄える経済的裏付けがあること

SEVIS（学生・交流訪問者情報システム）は、非移民学生（FビザおよびMビザ）、交流訪問者（Jビザ）、およびその扶養家族（F-2、M-2、J-2）の正確かつ最新の情報を管理するインターネットベースのシステムです。SEVISは、アメリカ国土安全保障省（DHS）内の学生交流訪問者プログラム（SEVP）によって運営されています。

I-20フォームは、SEVIS（学生・交流訪問者情報システム）に認可された教育機関が、F-1学生ビザでアメリカに入国する留学生に発行する3ページの書類です。この書類は、あなたが正式に学校に入学を許可された証明であり、アメリカ大使館や領事館でビザを申請するために必要です。I-20フォームは学校のDSO（指定学校職員）によってSEVIS上で作成・管理されます。

Bluedataが発行するI-20フォームは、以下のことを証明します。

あなたがアメリカで語学研修を受けるフルタイムの学生として入学予定、または在籍していること
入学条件を満たし、Bluedataに正式に合格していること
あなた自身と同行する家族が、学業期間中アメリカで生活・学習するために十分な資金を持っていること

I-20を申請するには、まずご自身が「新規学生」「転校生」「ステータス変更学生」のどれに該当するかを確認してください。（新規学生：アメリカ国外に住んでいる方、転校生：すでにI-20とF-1ビザを持っている方、ステータス変更学生：他のビザを持っている方）

登録フォームに記入すると、Bluedataから学生申込書、MEP入学試験、そして必要書類の案内がメールで送られます。（必要書類はステータスによって異なります）

すべての書類が揃うと、Form I-20、I-901 SEVIS料金の領収書、そしてBluedataからの入学許可書が送付されます。

あなたのステータスによって、Bluedataが発行するForm I-20を取得するために提出が必要な書類が異なります。以下に、各学生タイプごとに必要な書類の一覧を示します。

初期学生（アメリカ国外に住んでいる学生）

I-20申請書（学生申込用紙）および申請料
パスポートのコピー（有効期限が6か月以上あるもの）
最終学歴の証明書・卒業証書
銀行残高証明書（90日以内のもの）
1学期：最低$5,500
2学期：最低$10,000
1学年度（3学期）：最低$14,500
必要に応じて公証済み扶養誓約書（スポンサーが家族の場合は戸籍謄本も）
SEVIS I-901料金支払い証明
学校サービス料
エクスプレスメール料金（任意）

転校生（アメリカに住みF-1ビザを持つ学生）

I-20申請書（学生申込用紙）および申請料
パスポート、ビザ、I-94のコピー
以前のI-20
最終学歴の証明書・卒業証書
銀行残高証明書（90日以内のもの）
1学期：最低$5,500
2学期：最低$10,000
1学年度（3学期）：最低$14,500
必要に応じて扶養誓約書（スポンサーが家族の場合は戸籍謄本も）
以前の学校のDSOが記入した転校フォーム

ステータス変更学生（アメリカに住みF-1以外のビザを持つ学生）

I-20申請書（学生申込用紙）および申請料
I-539フォーム
パスポート、ビザ、I-94（表裏）のコピー
I-901料金支払い証明のコピー
最終学歴の証明書・卒業証書
SSNのコピー（あれば）
銀行残高証明書（原本推奨、60日以内のもの）
1学期：最低$5,500
2学期：最低$10,000
1学年度（3学期）：最低$14,500
必要に応じて扶養誓約書（スポンサーが家族の場合は戸籍謄本も）
DS-2019（J-1ビザのみ）
最近の給与明細のコピー（アメリカで働いている場合）
その他の補足書類（可能な限り）
SEVIS I-901料金
I-539申請料
学校サービス料
エクスプレスメール料金（任意）

不明点やご質問があれば、いつでもお問い合わせください。

まず、ご自身の学生ステータスが「新規学生」「転校生」「ステータス変更学生」のどれに該当するかを確認してください。（初期学生：アメリカ国外に住んでいる学生、転校生：すでにF-1ビザとI-20を持ってアメリカに住んでいる学生、ステータス変更学生：アメリカに住んでいるがF-1以外のビザを持つ学生）

それぞれのステータス別に手順は以下の通りです。

新規学生（アメリカ国外に住んでいる学生）

I-20および必要書類を準備
自国のアメリカ大使館でビザ面接
F-1ビザのスタンプ取得（I-20開始日の30日前から入国可能）
授業開始（開始日から30日以内に授業を始めないとSEVIS記録が自動的に抹消されます）

転校生（アメリカに住みF-1ビザを持っている学生）

Bluedataを訪問し書類を提出
転校フォームと受入許可書を以前の学校に提出
以前の学校から学生記録のリリースを受ける
次に開始可能な授業開始日に登録
BluedataのI-20発行後、その開始日に授業開始

ステータス変更学生（アメリカに住みF-1以外のビザを持つ学生）

I-20、I-539、I-901およびその他必要書類を準備
申請書類一式をUSCISに提出（申請費用$300の小切手同封）
承認待ち（承認されるまでアメリカを離れないこと）
承認後、次の授業開始日に授業開始

また、F-1ステータスを維持するためには、週最低18時間の授業出席が必要です。

「新規学生（Initial Student）」とは、アメリカ国外に住んでいて、Bluedataでの就学を希望する方を指します。入学するには、まず入学希望者が登録フォームに記入します。その後、学校の担当者が「学生申込書（Student Application Form）」を送りますので、入学希望者はこの申込書を記入し、I-20フォームを取得するために必要なすべての書類を提出します。

I-20フォームを取得するために初めての学生が必要な書類

I-20申込書（学生申込書）および申込料
パスポートのコピー（有効期限6か月以上）
最終学歴証明書または卒業証書
銀行残高証明書（発行日から90日以内）
1学期の場合：最低 $5,100
2学期の場合：最低 $9,200
1学年度（3学期）の場合：最低 $13,300
必要に応じて、公証済みの支援宣誓書（スポンサーが家族の場合は戸籍謄本も添付）
SEVIS I-901料金
学校サービス料
速達郵便料（任意）

F-1学生ビザ取得までの流れ

I-20フォームと必要書類を準備
自国にあるアメリカ大使館でビザ面接
F-1ビザスタンプ取得（I-20の開始日の30日前から入国可能）
授業開始（授業開始日から30日以内に開始しない場合、学生のSEVIS記録はシステム上で自動的に終了）

当校では、バイリンガルの学校担当者が、初めての学生の入学手続きをいつでも丁寧にサポートいたします。質問があれば喜んでお答えします。Bluedataでの留学についてさらに知りたい場合は、お電話（212-683-6250）またはメール（bluedataesl@gmail.com）にてお気軽にお問い合わせください。

転校生（Transfer students）とは、すでにアメリカに在住し、F-1（学生）ビザを持っている学生のことを指します。転校を希望する学生は、まず以下の書類を提出してBluedataからForm I-20を取得する必要があります。

I-20申請書（学生申込用紙）および申請料
パスポート、ビザ、I-94のコピー
以前のI-20
最終学歴の証明書・卒業証書
銀行残高証明書（60日以内のもの）－1学期あたり最低$5,100、1学年度（3学期）あたり$13,300以上
必要に応じて扶養誓約書（スポンサーが家族の場合は戸籍謄本も）
以前の学校のDSOが記入した転校フォーム

さらに、転校を希望する学生は以下の手続きを行う必要があります。

Bluedataを訪問し、書類を提出する
転校フォームと受入許可書を以前の学校へ提出する
以前の学校に学生記録のリリースを依頼する
次に開始可能な授業開始日に登録する
BluedataのI-20発行後、その開始日に授業を開始する

Bluedataには日本語対応可能なスクールエージェントが常に在籍しており、入学手続きのサポートをいつでも喜んで行います。質問があれば遠慮なくお尋ねください。お問い合わせは電話（212-683-6250）またはメール（info@bluedataesl.com）でどうぞ。

転校生とは、すでにアメリカに在住し、F-1（学生）ビザを持っている学生のことです。転校を希望する学生は、まず以下の書類を提出してBluedataからForm I-20を取得する必要があります。

I-20申請書（学生申込用紙）および申請料
パスポート、ビザ、I-94のコピー
以前のI-20
最終学歴の証明書・卒業証書
銀行残高証明書（90日以内のもの）－1学期あたり最低$5,500、2学期で$10,000、1学年度（3学期）で$14,500以上
必要に応じて扶養誓約書（スポンサーが家族の場合は戸籍謄本も）
以前の学校のDSOが記入した転校フォーム

さらに、転校を希望する学生は以下の手続きを行う必要があります。

Bluedataを訪問し、書類を提出する
転校フォームと受入許可書を以前の学校へ提出する
以前の学校に学生記録のリリースを依頼する
次に開始可能な授業開始日に登録する
BluedataのI-20発行後、その開始日に授業を開始する

Bluedataには日本語対応可能なスクールエージェントが常に在籍しており、入学手続きのサポートをいつでも喜んで行います。ご質問があれば、電話（212-683-6250）またはメール（bluedataesl@gmail.com）でお気軽にお問い合わせください。

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はい。入学手続きの一環として、全ての学生はクラス分けを決定するためにM-EPT入学試験を受ける必要があります。スコアに応じて、学生はESLコース（レベル1〜6）に振り分けられます。M-EPT試験で十分なスコアを獲得した学生は、発音矯正、会話とアメリカ文化、アカデミックライティング、ビジネス英語、リーディング・フォー・プレジャー、パブリックスピーキング、IELTSまたはTOEFLなどのエンリッチメントコースに登録できます。これらのコースに登録する場合は、クラス開始前にコース専用の追加のプレースメントテストを受けます。

Bluedataでは、あなたの個人生活や仕事、学業に役立つ幅広い英語コースを提供しています。以下のコースがあります：

ESL（英語を第二言語とする学習者向け）6レベル
TOEFL対策
アクセント矯正
会話とアメリカ文化
アカデミックライティング（3レベル）
ビジネス英語（3レベル）
リーディングフォープレジャー（楽しみのための読書）
パブリックスピーキング
IELTS
TOEFL

詳しくはこちらをご覧ください。

短くまとめると、「いいえ」です。

本校の留学生は、学校のDSO（指定学校職員）から雇用許可を得ない限り、キャンパス外での就労や事業活動は認められていません。また、DSOは連邦法に基づき、許可のない就労を報告する義務があります。

ただし、学校の必要に応じて、キャンパス内での就労機会が提供される場合があります。

アメリカで携帯電話のプランを選ぶ方法は、他の国と少し異なります。アメリカには主に3種類の携帯電話プランがあります：プリペイドプラン、個人プラン、そしてファミリープランです。アメリカには150以上のキャリアがあり、さまざまなプランを提供しています。最大手で人気のあるキャリアは、Verizon Wireless、AT&T、T-Mobile、Sprintです。小規模なキャリアには、Cricket Wireless、MetroPCS、Boost Wirelessなどがあります。新しい携帯電話を購入したくない場合は、現在の電話に新しいSIMカードを入れることもできます。

Bluedataの近くにある主な金融機関には、バンク・オブ・アメリカ、チェース、シティバンク、TDバンクがあります。これらの銀行のウェブサイトで、留学生向けの情報を確認することをおすすめします。または、直接支店を訪れて口座開設について相談することもできます。銀行のスタッフが、利用可能な口座の種類や口座開設に必要な書類について教えてくれます。学生向けに無料の口座を提供している銀行もあります。もしサポートが必要な場合は、学校の担当者に相談してください。

住まいを探す際には、Street EasyやPad Mapperといったオンライン・モバイルアプリや、Apartments.com、Zillow、Craigslistなどのウェブサイトが便利です。また、ルームメイトを見つける方法もいくつかあり、これによりニューヨーク市内の住居費をより手頃に抑えることができます。RoomezeやPerfect Strangerといったサイトは、相性の良いルームメイト探しをこれまで以上に簡単にしてくれます。賃貸契約を結ぶ前には、必ず物件を自分の目で確認することをおすすめします。Bluedataはマンハッタンにありますが、多くの学生はブルックリン、クイーンズ、ブロンクス、あるいはニュージャージーに住むことを選んでいます。詳細はこちらをご覧ください。

Bluedataの学生であれば、学生向けの無料健康保険に加入することが可能です。その他、留学生向けにはさまざまな保険の選択肢があります。アメリカ到着後はすぐに健康保険に加入することが重要です。アメリカでは医療費が無料ではないため、保険未加入のままで過ごすことはおすすめできません。詳しくはこちらをご覧ください。

ニューヨークには人気のショッピングスポットがたくさんあります。幸いなことに、Bluedataはタイムズスクエア、フィフスアベニュー、マディソンアベニューといった市内でも特に有名なショッピングエリアから徒歩圏内にあり、チェルシーマーケットやコロンバスサークルなどの他の人気スポットへも地下鉄で数駅の距離です。

Bluedataへのお問い合わせ方法はいくつかあります。こちらの登録フォームにご記入いただければ、日本語対応可能なスタッフがすぐにご連絡いたします。ご質問がある場合は、遠慮なくINFO@bluedataesl.comまでメールを送るか、212-683-6250までお電話ください。

Bluedataについてもっと知りたい方は、Facebookのページに「いいね！」を押したり、Xをフォローしたり、YouTubeチャンネルを登録したり、Instagramで写真をご覧ください。

観光ビザ（B1/B2）は、学生ビザを取得したり、アメリカ国内でステータス変更をしても、有効期限までは引き続き有効です。学生ビザを取得した場合、アメリカ入国時に自分のステータスをはっきりさせることが重要です。もしアメリカ国内でF-1へのステータス変更を申請する場合は、渡航前に必ず指定学校担当官（DSO）に相談してください。DSOからは、希望する場合にF-1ステータスで再入国するための具体的な手順が案内されます。

面接官は、不法滞在の可能性がないか疑いの目で面接に臨むことがあります。そのため、面接での受け答えや提出する書類は、面接官の不安を和らげるうえで非常に重要です。

面接や提出書類を通して、自分が母国と強い結びつきを持ち、今後もその関係を維持する意思があることをしっかり示す必要があります。また、アメリカに行く目的があくまで学業であることを強調してください。

もし初回の申請が却下されても、追加費用なしで再申請が可能です。ただし、面接は間隔をあけ、最初の却下理由を十分に理解し、同じ失敗を繰り返さないようにしましょう。